佐村河内守はゴーストライターを雇っていない!ポップスの作家目線で最近の佐村河内守さんに思う事。

ゴーストライター

最近佐村河内さんがYouTubeで自分で作った曲をアップしている事を知って聴く機会があった。正直思ってたよりちゃんと作れてるという印象があった。

佐村河内さんの新曲に対して新垣さんのコメントも見つけた。

「あの作品は100%彼のオリジナルです。私には誰よりもそれが分かります」

「言えるのは、今回の作品は約20年前に彼がベースを作り、私が“お化粧を施して”仕上げた『鬼武者』というゲーム音楽から、化粧部分を取り去ったものと瓜二つだということです。だからこそ、彼のオリジナルだと分かるのです」

「あれ以来話もしていない彼を今攻撃する意図は全くありません。ただ私は、彼がまだ当時の問題について本心から向き合っていないと感じています。機会があるなら『本当にこのままでいいんですか?』と問いたい気持ちはあります」

文春オンライン

その作品はこちら。

私の聴いた印象は、思っていたより形には出来る人なんだなと思いました。最低限のアレンジも出来てますし、音源は全て打ち込みなので、生に差し替えたらフルオーケストラとして普通に聴けるレベルまで持っていく事もできると感じた。

これが原案で、新垣さんが手直しをして発表していたとするならば、JPOPの業界では作曲家と編曲家の関係になります。原案を元に新垣さんが化粧をして制作しているのでJPOPの業界ではゴーストライターとは言えません。もしこれがゴーストライターであるならば、JPOPでのトップライナーは作曲では無くなります。この曲を聴いた後に新垣さんのコメントを見て違和感をとても感じました。

18年にわたり彼のために曲を書き続けてました。私も共犯者です。当初は私の書いた曲が世間に受け入れられ嬉しかったのは否めませんでした。しかし不安もあり自分の大好きな音楽で世間を欺きたくないと思いました。私は彼にこんなことはもう辞めようと言いましたが“自殺する”と言われました。高橋選手私の作曲したソナチネが選ばれたと知りました。この事実を知り、今公表するべきか迷いました。ただ高橋選手が競技を得た後に公表したら偽りの曲で世界中から批難されるのでないでしょうか。高橋選手、そして音楽作品を聴いて下さった皆様に申し訳ないことをしたと思っております」

ガジェット通信

彼のために曲を作り続けてと書いてあるものの、原案自体は佐村河内さんのものです。JPOPの様にトップラインがハッキリしてるジャンルでは無いですし、原案がYouTube動画のものと同等であるのであれば当時の曲の作曲者は佐村河内さんだと感じました。新垣さんは編曲家です。18年間にわたり彼に曲を書き続けたと発言していますが、編曲をし続けたわけであって、しっかり報酬ももらっていますし、報酬をもらっておきながら佐村河内さんに反省して欲しいと言うのは筋違いだと当時から違和感を感じてました。新垣さんはクラシック上がりの人ですから編曲という概念はなく、編曲含めて作曲と発言していたと思います。『あの作品は100%彼のオリジナルです。』と新垣さんも認めていますし、音楽のジャンルによって作曲と編曲の概念が違うという事も世間的には知られていません。作曲と編曲はとても曖昧なものです。

佐村河内さんのあの騒動の問題点は耳が聞こえないと嘘をついていたり、色々誤魔化そうとした事であって、新垣さんを雇っていたことは全く問題のない事で、その依頼を受けた新垣さんは報酬を了承して依頼を受けているはずです。それをあとから私が作ってましたと世間が誤解する様な事を発表して、名誉を佐村河内さんから奪い結果自分のものにしています。おそらく佐村河内さんも言いたい事が沢山あったけどれも、あそこまで叩かれると謝るしかないの一択になると思うし、どう言い訳をしても通用しない状況だったと思います。

新垣さんが私も同罪なので謝罪します。と謝罪をしていましたが、あの謝罪は新垣さんにとってはメリットしかないもので改めて見ると自分の謙虚さをアピール出来て佐村河内さんの実績を自分のものにできる謝罪会見と感じました。

数年経って佐村河内さんが自身の曲を発表したものに対して

「あれ以来話もしていない彼を今攻撃する意図は全くありません。ただ私は、彼がまだ当時の問題について本心から向き合っていないと感じています。機会があるなら『本当にこのままでいいんですか?』とコメントしてます。

『当時の問題について本心から向き合ってないと言い切れるのか?』『本当にこのままでいいんですか?』

この発言にも違和感を感じました。しっかり攻撃してますよね。

数年会って話してもない相手が当時の件に対して向き合ってるか無いか判断する材料もないですし、曲をお前は発表するなと遠回しに言ってる様に私には見えてとても気持ち悪いなと感じました。

誤解を恐れずに言うのであれば、耳が聞こえないという彼の演出はセルプロデュースの一つであって、耳が聞こえない演出の方がベートーベンのようで凄い人だと思われると思ってやった事であって、今で言うYouTubeのヤラセと同等のものと感じます。それを本気で隠そうと恥ずかしい部分をメディアに晒してしまいその結果あの騒動につながったわけで、耳が聞こえないという嘘はカッコ悪いし個人的にはそういうヤラセは好きでは無いけども、あの嘘や自分の見せ方は別の見方をすれば、その演出で最大限に注目を集め、あそこまでの知名度になったのは佐村河内さんのプロデュースだったからです。

新垣さんが技術、能力のある方というのは間違いないですし、その当時新垣さんも評価されるべき人ではありますが、佐村河内さん無しに新垣さんが一人で作ったものが世間に知られるかといったら知られないでしょうし、佐村河内さんがいなければ今の新垣さんの地位はありません。

佐村河内さんプロデューサーとしては優秀な人だと私は思っています。

私は今頑張ろうとしている佐村河内さんを応援します。

この問題は賛否両論あると思うのでもし自分はこう思う!と言う方がいたらコメント書いてください。

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